イナズマイレブンの源田。
この子はホイッスルの渋沢先輩と同じ匂いがします。つまり好みです。(ドーン
この子はホイッスルの渋沢先輩と同じ匂いがします。つまり好みです。(ドーン
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「幸ちゃん」
「え、って、え!?何でここに!?」
「はい、忘れ物」
「あ、…なるほど。ありがとう姉さん」
「…お前お姉さん居たのか」
「え、あ。………いや、本当の姉じゃないんだが」
「…悪いことを聞いたな、ごめん」
「へ?あ、いやいやいやそうじゃなくて!佐久間お前何でこういうときだけそう素直なんだ」
「おま、失礼だな!」
「人の話は最後まで聞け!」
「何だよ他にどう思えっていうんだよ」
「………近所の、姉さんなんだよ」
「……それだけ?」
「それだけ」
「ふーん。近所のお姉さんに名前でちゃん付け呼びされて、お前も姉さんと呼んじゃうと」
「………」
「ふーん?」
「……なんだよ」
「いやいやいや。なーんでも」
「………」
(佐久間にバレたのが、何か癪だ)
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源田はねえ、同い年以下だと世話を焼いちゃうタイプだと思うので、年上に弱いと思うなあという妄想。
でも普通に同い年の子好きになっても美味しいです。
お姉さんにきちんとした扱いしてほしいので背伸びしちゃうけど、結局年下っていうのは覆せなくてヤキモキしてれば良いと思います。
「幸ちゃん」
「え、って、え!?何でここに!?」
「はい、忘れ物」
「あ、…なるほど。ありがとう姉さん」
「…お前お姉さん居たのか」
「え、あ。………いや、本当の姉じゃないんだが」
「…悪いことを聞いたな、ごめん」
「へ?あ、いやいやいやそうじゃなくて!佐久間お前何でこういうときだけそう素直なんだ」
「おま、失礼だな!」
「人の話は最後まで聞け!」
「何だよ他にどう思えっていうんだよ」
「………近所の、姉さんなんだよ」
「……それだけ?」
「それだけ」
「ふーん。近所のお姉さんに名前でちゃん付け呼びされて、お前も姉さんと呼んじゃうと」
「………」
「ふーん?」
「……なんだよ」
「いやいやいや。なーんでも」
「………」
(佐久間にバレたのが、何か癪だ)
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源田はねえ、同い年以下だと世話を焼いちゃうタイプだと思うので、年上に弱いと思うなあという妄想。
でも普通に同い年の子好きになっても美味しいです。
お姉さんにきちんとした扱いしてほしいので背伸びしちゃうけど、結局年下っていうのは覆せなくてヤキモキしてれば良いと思います。
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