蒼空_memo

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瑠璃さん>>
いつもありがとうございます…！いつも本当に長いご感想いただけて書き手冥利に尽きます。本当に嬉しいです。
今回は帰るっていう連絡は結局入れず終いです。でもその内K先生が勝手に迎えに行くことになります。
そうなんですK先生少しでも夢主と一緒にいたくてあそこまで畳みかけてるんです…！ここ解ってくださってめっちゃ嬉しいです。”また明日と言えること、K先生は嬉しかったかもしれない”という感想が本当はちゃめちゃに嬉しくて嬉しくて小躍りしました。マジそれです本当それです。
掃除の会話もいるかなこれ…とは思うんですが、K先生が医療以外の日常的な話を夢主としているのをどうしても入れたくて削らずに出しています。本当これ要らない会話すぎるんですが、仕事も何もない日常の会話をしてるK先生が見たくて…(笑)
富永先生にすら名前を教えないK先生はアリかナシかをずっと考えているんですが、この人意外と必要ないことは言わないタイプだと思っているのと、K先生の心情的にも言わないかなあと思ってあんな感じになったんです。そうなんです万が一があったらの不安です！それです！！正直最初脳内では富永先生も村に若い女の子いないから初対面でちょっと気になる素振りとかを考えて、それは結局没にはなったんですがそういう可能性もあるのを考えたらK先生は教えたくはないよなあと思ってああなりました。
滅茶苦茶褒めてくださって私は大変ﾃﾚﾃﾚしてます。凄く凄い嬉しい。
富永先生が来てから心身ともに余裕が出てきてグイグイ行けるようになったK先生、それでも告白をしていないのでこの二人まだまだくっ付きません。どうして…。いや私のせいですが。
医者としてとっても信頼されているK先生ですが村の人たちからしたらまだまだ若い男性で、子どもの頃から知ってる子たちなのでもだもだしてるのはとてもニヤニヤされながら見られています。ほぉ～！てなりますがまだくっ付かんのか？と影で色々言われてますワハハ。
まだまだこんな距離感で続いていきますが、また読んで下されば嬉しいです。いつもありがとうございます！